【上野】「やきとり 上野文楽」昭和レトロな雰囲気な中でもつ煮とみそにんにくで飲む!


◆おすすめポイント◆

① アド街「おいしい上野アメ横編」第1位!

② 名物料理の「みそにんにく」「牛もつ煮込み」は必食!

③ ひとりでも仲間でも利用しやすいオープンな雰囲気♪


◆ミニ☆店舗情報◆

【やきとり 上野文楽】

▶︎アクセス:JR「上野駅 」徒歩2分

▶︎住所:東京都台東区上野6‑12‑1

▶︎ベロベロ度:2000ベロ

▶︎営業時間:月〜金:14:00〜23:00

      土日祝:12:00〜22:00

▶︎定休日:基本無休

 


◆はじめに◆

上野アメ横の有名店というと「大統領」がすぐに思い出されるが、実はその目の前にある「文楽」もなかなかの名店である。今日も外からは見た限りは大混雑だったが、試しに「ひとり入れますか?」と聞いてみたら「どうぞ!」と言われたので、喜び勇んで飛び込んだ。


◆飲んだり食べたりしたもの◆

▶レモンハイ 430円

▶抹茶割り 430円

▶牛もつ煮込み 490円

▶みそにんにく 2本 400円

▶もも 2本 380円


【レモンハイ 430円】

まずは、「レモンハイ」を注文。ごくごく普通のレモンサワー…なのだが、喉が渇いていたこので、この一杯で生き返った…。

【牛もつ煮込み 490円】

「牛もつ煮込み」はもつがトロトロになるまで煮込まれている。ショウガがガツン!と効いた味噌味で、身体にしみる美味さだ。看板メニューだけあってこれは美味い!もっと大盛りで食べたい。

【抹茶割り 430円】

2杯目は「抹茶割り」。グラスに並々と大盛りで出て来るのがうれしい。

【みそにんにく 2本 400円 ・ もも 2本 380円】

「もつ煮込み」と同じく「文楽」の名物である「みそにんにく」は、ふっくらジューシーに焼き上げられた「もも」に、にんにくたっぷりの味噌が載せられたパンチのあるひと串だ。このにんにく味噌だけでも酒が飲める。何も考えずに「もも」を注文してしまった。にんにく味噌なしバージョンが「もも」であることを注文してから気付いた。でも、「もも」も美味いから良しとしよう。


【〆の一杯】

昭和レトロな雰囲気の中で、気取らず気軽に楽しめるのが「文楽」の魅力だ。大勢の客でワイワイガヤガヤした狭い店内の至る所で笑顔が溢れているのは、この店に対する満足感の表れであろう。クループ飲みでもひとり飲みでもウエルカムな空気感でついつい時間を忘れて長居してしまう。う〜ん…「大統領」も良いけれど「文楽」もやはり素晴らしい店だ。


◆せんベロセレクト◆

レモンハイ430円
抹茶割り430円
牛もつ煮込み490円
みそにんにく(2本)400円
合計1750円

◆店舗情報◆

■店名:やきとり 上野文楽

■アクセス:JR「上野駅 」徒歩2分

■住所:東京都台東区上野6-12-1 JR高架下

■営業時間:月〜金:14:00〜23:00

      土日祝:12:00〜22:00

■定休日:基本無休

■ホームページ → こちら

■食べログ   → こちら


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