
👍 来店ガイド
✅ 店の特徴
店名 :ザ・カフェ(The CAFE)
ジャンル :ヨーロッパ料理・洋食
食べログ ;3.68(記事掲載時)*洋食百名店
スタイル :椅子席(108席)
入りやすさ:★★★★☆(やや難)
滞在目安 :60分
ベロベロ度:食ベロ(4000円)
注意 :全席禁煙/大行列(週末昼)
✅ 注文ルール
ドリンク :口頭
料理 :口頭
✅ とり注!(まずは)
🔴 コーヒー(1391円)
🔴 スパゲッティ ナポリタン(2340円)
✅ 利用シーン
⭕️ 向き :歴史好きの人
❌ 不向き :ファミレス気分の人
− 目次 −
1️⃣ 今回紹介するお店
早くから外国に開かれた港町・横浜。そんな歴史的背景もあってか、この街には「発祥」と呼ばれるものが少なくない。中でも有名なのが、山下公園前に佇むクラシックホテル、「ホテルニューグランド」発祥の「ナポリタン」と「プリンアラモード」だ。横浜に住んで三十年以上になるが、実はまだ一度も食べたことがない。これはいけない。そう思い立ち、今回はその“元祖”を味わうべく、ホテルニューグランド内のダイニング「ザ・カフェ」へ向かった。
2️⃣ 店舗情報
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🍽️ 店名:ザ・カフェ(The CAFE)
▶️ ジャンル:ヨーロッパ料理・洋食
▶️ スタイル:椅子席(108席)
▶️ アクセス:MM線「元町中華街駅」徒歩8分
▶️ 住所:横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館 1F
▶️ ベロベロ度:食ベロ(4000円)
▶️ 営業時間:10:00〜21:30
▶️ 定休日:無休
▶️ ホームページ → こちら
▶️ X → こちら
▶️ インスタ → こちら
▶️ 食べログ → こちら
3️⃣ せんベロ的楽しみ方(注文メニュー&感想)
✅ コーヒー(1391円)

店内を見回すと、ドリンクカウンターにガラスポットで保温されたコーヒーが目に入った。まさか、と思ったが、やはりそのポットから注がれた一杯が運ばれてきた。クラシックホテルというハレの場所だけに、できればコーヒー職人が一杯ずつ丁寧に淹れたものを味わいたかったのが本音だ。とはいえ、せめてもの救いはお代わりができること。「プリンアラモード」はかなりのボリュームがあるので、コーヒーをもう一杯飲めるのは素直にうれしい。
✅ スパゲッティ ナポリタン(2340円)

ナポリタンと聞いて、ニンニクが効いたこってり濃厚な味を想像していると、ひと口目で少し驚く。重さはなく、フレッシュトマトの酸味が前に出た、実にあっさりとした仕上がりだ。ケチャップの甘さが主張するタイプではなく、全体に角が取れた上品な味わい。そこへ厚みのあるベーコンの肉々しさが加わり、ほどよいコクを与えている。これが“元祖”の味なのだとあらためて実感した。
【スパゲッティ ナポリタン】(HPより)
かつてホテルニューグランドが進駐軍に接収されていた頃、
軍用保存食であったスパゲッティとケチャップを
和えて食べている軍人の姿を見た2代目総料理長 入江茂忠が
独自の風味豊かなソースを使ったスパゲッティを創作。
トマトケチャップではなくて、生のトマトやトマトペーストを
使用して作られたソースと合わせて供されたそのスパゲッティは、
“スパゲッティ ナポリタン”と名付けられました。
✅ プリン ア ラ モード(2024円)

ガラスの器に端正に盛られたプリンアラモードは、まず見た目の美しさに目を奪われる。主役のプリンはしっかりとした食感で、卵のコクが際立つ上品な甘さ。ほろ苦いカラメルが全体を引き締め、フルーツの爽やかさと生クリームのコクがバランスよく重なる。華やかでありながら重すぎない。クラシックホテルらしい品格を感じた。
【プリン ア ラ モード】(HPより)
「見た目にも華やかで、満足できるボリュームのデザートを」と
パティシエが考案した一品。
プリンをアイスクリームや生クリーム、そして果物で飾ったこのデザートは、
そのボリューム故、従来のデザート皿にはのせることができず、
コルトンディッシュという特殊な器に盛りつけて供されました。
この洗練されたスタイルから、このデザートは、
“プリン・ア・ラ・モード”と呼ばれるようになりました。
✅ ホテル内ではカジュアルレストラン的な存在と思っていた「ザ・カフェ」だが、メニューを開いた瞬間、その認識が誤りだったことに気づく。やはりここは日本を代表するクラシックホテル。すべてが最上級なのだ。歴史と格式を感じながらホテル発祥の料理を食べるには、それなりの覚悟が必要だ。
4️⃣ せんべろ情報
▶️ せんべろセット:❌
▶️ ハッピーアワー:❌
▶️ ベロベロ度 :食ベロ(4000円)