
👍 来店ガイド
✅ 店の特徴
店名 :平沼 田中屋
ジャンル :そば・うどん
食べログ ;3.49(記事掲載時)
スタイル :椅子席(38席)
入りやすさ:★★★☆☆(普通)
滞在目安 :60分
ベロベロ度:オーバーベロ
注意 :全席禁煙/行列店
✅ 注文ルール
ドリンク :口頭
料理 :口頭
✅ とり注!(まずは)
🔴 刺身盛り合わせ(小)(3500円)
✅ 利用シーン
⭕️ 向き :家族連れ/お一人様
❌ 不向き :急いでいる人
− 目次 −
1️⃣ 今回紹介するお店
横浜・平沼橋エリアに店を構える老舗そば店、平沼田中屋。創業百年を超える歴史を誇り、地元の人々に長く愛されてきた名店だ。名物の「きざみ鴨せいろ」は、それを目当てに訪れる客も多い看板商品。今回は、ネットで評判の高い「刺身盛り合わせ」でまずは一杯、そして最後は「きざみ鴨せいろ」で締めるという、尊敬する池波正太郎先生ばりの粋な流れで楽しんでみようと思う。
2️⃣ 店舗情報
3️⃣ せんベロ的楽しみ方(注文メニュー&感想)
✅ 生ビール(700円)

喉がからからだったので、まずは生ビールでスタート。きめ細かい泡は、丁寧に注がれた証しだ。薄張りのグラスが口当たりをやわらげ、ビール本来の旨さをより引き立ててくれる。冷え具合も申し分なく、最初のひと口で体に染み渡る感覚。気がつけば、あっという間に飲み干してしまっていた。
✅ 刺身盛り合わせ(小)(3500円)


小サイズながら3,500円と、蕎麦屋のつまみとしてはかなり高価だ。しかし、運ばれてきた盛り合わせを目にし、ひと口味わえば、その印象はすぐに覆る。厚切りのまぐろ中トロはねっとりとした食感で、上品な脂が口いっぱいに広がる。ほかのネタも抜かりなく、いずれも鮮度の良さが際立つ。ひとりではやや持て余すほどの量だが、それも贅沢な悩みだ。評判に違わぬ完成度の高い刺し盛りに、素直に満足した。
✅ 大信州/純米吟醸無濾過生原酒(1000円)


刺身に合わせて「大信州/純米吟醸無濾過生原酒」を注文。ひと口含むと、青りんごを思わせる爽やかな吟醸香が広がり、透明感のある旨みがすっと体に染み込む。原酒らしいコクもありながら重さはなく、杯が自然と進む味わい。魚の繊細な旨みをやさしく引き立ててくれる。
✅ 板蕎麦(1400円)+きざみ鴨汁(700円)

今日の〆は「板蕎麦」。これも平沼田中屋の名物だ。つゆは別途選ぶ必要があるため、これまた名物の「きざみ鴨汁」を合わせた。しばらくして運ばれてきたのは、まるでスケボーの板のような大きな板に、たっぷりと盛られた蕎麦。思わず呆然。

メニューを見返すと「2.5人前」とある。軽く締めるつもりが、まさかの大食いチャレンジに。とはいえ、喉越しのよい蕎麦と、鴨の旨みが溶け込んだ熱々の濃厚なつゆが実に美味い。器が小さくて少々食べにくいが、何とか完食することが出来た。
4️⃣ せんべろ情報
▶️ せんべろセット:❌
▶️ ハッピーアワー:❌
▶️ ベロベロ度 :オーバーベロ
5️⃣ おすすめポイント